怒り

一回目の授業後からすぐに感じた感情は

「怒り」の感情的反応からでした

 

職場の女性の先輩が私に怒っている場面

 

背中を地面に着けて手足をバタバタさせる、全身で拒否するような、赤ちゃんの行動が出ました。「違う!違う!全然違う!私が欲しいのはそれじゃない!」という言葉

 

母に怒られている時にこの感覚になっていたと思います。

 

もっと前、オムツじゃない、おっぱいなのに、という部分かもしれません。

 

平常時に父母が私を褒めたり、何かを差し出されても「それは私の求めているもの(心と心の触れあい)ではない」「全然分かってもらえない」という絶望の感覚も思い出しました。